通勤電車で学べる経営学
皆さん、おはようございます!
最近全然、自炊していないたこやきです。
早速、経営学やっていきたいと思います。
企業の社会的責任
1.公害、買い占め、売り惜しみ~社会的責任論の登場
企業の社会的責任論に関する考察は、1920年まで遡ることが可能。だが、社会的問題として取り上げられ、多くの議論、研究が登場し出したのは1960年代からである。
2.企業の対応
企業は社会に対して、新しい関わり方を求めるようになった。
これが「企業の社会的責任」=CSRである
3.環境問題
一旦は問題が収まったかに見えた、企業と社会との関係であったが、1980年後半から再び企業批判の声が起こり始めた。その一つが地球温暖化現象、フロンガスによるオゾンホールの拡大、また、産業廃棄物の処理問題などの環境問題である。
明日はCSRについてもっと深くやっていこうと思います!
それでは、今日も一日頑張っていきましょう!
※参考文献
ひとりで学べる経営学(文眞堂)三戸浩 池内秀己 勝部信夫 著