たこやき

田舎の大学生が始めたブログ。多くの人に見てもらいたいな、と思ってまーす。

通勤電車で学べる経営学

皆さんおはようございます、たこやきです!

今日も早速、経営学始めたいと思います。

本日の内容は、多国籍企業の定義についてです。

企業経営の国際化

国境を越えて、生産や販売を行うと言う企業経営の国際化が進む中、そうした国際的な活動を展開する企業を指す言葉として、最も一般的に使用されているのが多国籍企業と言う呼び方である。この多国籍企業という言葉は通常、2つの国にまたがって活動する企業と言う意味で使われている。しかし、その特徴をより詳しく述べるとすれば、多国籍企業とは「複数の国に直接投資によって進出し、そこで生産、販売を行い世界市場という観点から本国本社が経営、コントロールする企業」と定義することができる。

多国籍企業と聞くと、いろんな国に支部を持っていると思うと思いますが、

今回でより詳しい特徴について、理解できたと思います。それでは、今日も1日がんばっていきましょう!

※参考文献

ひとりで学べる経営学文眞堂)三戸浩 池内秀己 勝部信夫 著